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何気ない日常、心に浮かんだこと、気の向くままに。
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『阪急電車』
有川浩さん、幻冬舎文庫

映画化されてましたよね。観てませんが。
各話のタイトルが阪急今津線の駅名になってるんですが、電車に乗り合わせた人々のそれぞれのエピソードが、微妙に繋がりながら語られていきます。
自分も乗客のひとりになって見守っているような気持ちになります。
また、関西の路線なのでそれも楽しいですね。
そういえば、最近電車に乗ってないなあ。


『レインツリーの国』
有川浩さん、新潮文庫

『図書館戦争』の作中に出てくる小説ですが、実際に書いてしかも別の出版社から企画として出すところが面白いですよね。
聴覚に障害を持つ女性が、インターネット上で仲が良くなった男性と恋に落ちていく話。
2人が出会う切っ掛けとなるラノベのストーリーが、ラスト辺りで活きてくるんですが、上手いなあと思いました。
普通に生活をしていたら気付かないこと、知らないこと、本当にいっぱいあるなあと思います。


『よろず一夜のミステリー ―水の記憶―』
篠原美季さん、新潮文庫

主人公の高校生が都市伝説を扱うサイトの管理をしている会社でアルバイトをすることになり、実際に起こった怪事件の謎を解くために奔走することになります。
するっと読める軽さが良かったです。
家族に警察関係者が出てくるのはこういうお話のお約束ですよね(笑)


『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』
天野頌子さん、ポプラ文庫ピュアフル

なんかタイトルの似た本を読んじゃってますが、たまたまです。
表紙のイラストがめっちゃ可愛いんですよ~。
お話も、そのイメージのままの、あったかい感じがします。
ホスト上がりのうさんくさい占い師と、興奮すると耳と尻尾がでてきちゃう妖狐さんが、お客の悩みを解決していくお話。


『緑金書房午睡譚』
篠田真由美さん、講談社ノベルス


『義経』上・下巻
司馬遼太郎、文春文庫

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