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何気ない日常、心に浮かんだこと、気の向くままに。
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前に観光はがっつりしたんですが、12時まで本島の系列ホテルに車をとめられたので、保命酒を買いに行くのも兼ねて、軽く散策。

小さな神社発見。
いや、なんでもないんですけど、普通の電灯がぶら下がってるなって。
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龍馬観音だって。
最近できたっぽい感じですね。
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公衆トイレの男女の表示が、龍馬とお龍だった。
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港。
のどかです。
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船を繋いでいる石(何て言うんだ?)、まさかの墓石流用…!?
……とか思ったら、四面全部違う名字が書いてあったので、それぞれのお家の船を繋いでおくための石なんだなと納得しました。
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時間があったので、お茶しました。
古民家を改装したのかな?
ゆっくりできそうなお店で、タルトが美味しかったです。
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↑のお店の向かいには、「龍馬談判の町屋 旧魚屋萬蔵宅」と書かれた宿が。
宮崎監督がここでポニョを書いたとか?
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移動距離が長かったので、鞆の浦に着いたときはもう陽が落ちてしまっていました。
宿は仙酔島という無人島にあるので、渡船で行きます。
往復240円。

一昨年に来たときはごく普通の船でしたが、昨年の大河ドラマに合わせて、平成いろは丸が就航したんですよね。
これに乗るのも楽しみでした。
まあ、外観が改造されてあるだけではあるんですけど、楽しいですよね。
乗船時間が片道たった5分の船ですけど、こういうところに力を入れるのは素敵だなあ。
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全体の写真撮ったけど、夜だったので手ブレ炸裂でした。

翌朝、帰るとき。
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いちいち上げ下げしていられないからだろうけど、船首部分が上がりっぱなしはちょっぴり微妙ではあります。
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沼名前神社から海辺に向かう途中にありました。
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鞆の鍛冶屋の氏神さんらしいです。
何かの準備中なのか、結構ごっちゃりしていて、野焼きなんかも。
この場所は南北朝時代の古戦場で、足利尊氏の軍と、尊氏の弟の養子の直冬がここで戦ったのだそうです。

鞆の浦の散策は時間の都合でここまでだったんですが、まだまだ見たい場所はたくさんありました。
古いお寺がいくつも並んでいて、出来れば寄りたかった。
淀姫神社や阿伏兎観音(これはチャリでは無理ですが)も行けなかったし。
鞆の浦を知ったのは内田康夫さんの本ですが、行きたいと思った切っ掛けは島田荘司さんのエッセイ。
福山出身の島田さんはNYに住んでいるはずなのに、国内でも何かと精力的に活動をされているらしく、「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」なんてのも企画されていて、昨年はたまたま出雲でそのチラシを見かけたんですが、今年もあるようです。
それの関連で島田さんのお勧めスポットのスタンプラリーなんかもありました(2つしか押せなかった)。
鞆の浦はまた行きたいな。

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境内に力石がありましたが、重要文化財と言う割には地面に無造作に放置されています…。
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なんか木のうろに。
大黒さんと恵比寿さん?(自信ない)
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なんかこんなものまで。
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元々は伏見城にあった秀吉が愛用した能舞台。
板で中は見られません。しょぼん。
どうやって運んだんだとか思ったんですけど、組み立て式で戦場なんかにも運べるようになっているらしい。

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拝殿の両脇に鳥居があって、何があるんだろうと歩いていったら、本殿の裏側まで石畳が続いていて、真裏に当たる場所にこんなものがありました。
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中を覗くことは出来ませんでしたが、水が湧くのか、ちょろちょろと流れ出していました。
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灯篭が気になる感じで。
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脇にある神社も大きくて立派なんですよね。
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ご神馬がくっついてたり。

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行っておきたかった神社で、沼名前神社。”ぬなくま”と読みます。
大綿津見命と須佐之男命が祀られていて、京都の八坂神社はここから分霊されていったそうです。
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本殿に辿り着くまで長くて、帰りに海の方へ走っていって思ったんですが、かつての参道は海辺まで続いていたんじゃないだろうか。
とにかく立派な神社です。
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鳥居の上部の先がなんか特徴あります。
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随身門。
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これまた味のある狛犬ちゃんです。
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これまた道の脇に。
尼子家の家臣、山中鹿之助の首塚です。
なんだっけ七転八倒…じゃなくて、七難八苦の人だと旦那が教えてくれた。
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こんなに幅が狭いのに橋って書いてある! と思わず写真を撮って、帰ってから案内板を読んでみたら、応神天皇の頃の百済の使者の接待役と、官妓が、仕事をほっぽりだして夜な夜なこの橋で恋を語り合っていたそうです。
2人とも見つかっちゃって海に沈められたけど、それからこの橋は密語(ささやき)の橋として語り継がれているとか。

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医王寺の正面から下っていく道は海が先に見えて、眺めは最高でした。
途中、平賀源内生祠って矢印が出ていたので、ちょっと見に行ってみました。
平賀源内が長崎で学んだ帰りに鞆の浦の溝川家というお家に立ち寄って、そのあと生存中に祀られたそうなんですが。
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しかし、扱いが酷くないだろうか(苦笑)
周りにいろんなものが雑多と置かれていましたよ。
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竿にさより。
さよりを干してあるお家をよく見かけました。

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行っておきたかった場所のひとつで医王寺。
どの辺だろうとキョロキョロしていたら、ボランティアガイドのおじいさんがチャリの止める場所と、行き方を途中まで案内してくれました。
署名も求められたけど。湾の一部を埋め立てする計画があるらしく、それの反対運動をしているようです。
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こっちの方が坂が緩いと言って教えてもらった道は、家と家の間の狭い路地で、脇に石垣があったんですが、かつては寺の敷地内だったそうです。
墓石が石垣に使われているんですが、「享保」という年号も見えます。
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緩いって言われたけど結構坂で、日頃運動不足の私にはキツかったです(汗)
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ようやくたどり着きます。
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本殿。空海が建てたと言われている、真言宗のお寺です。
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おじいさんが、鐘を鳴らしてもいいよって言っていたのでもちろん鳴らしました(笑)
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かなり高台にあるので、景色がホント綺麗でした。
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帰りは正面から……って鳥居?
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門。

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