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シリーズ1~4
有川浩さん、角川文庫。
前からずっと気になってたんだけど、最近でやたらと見かけるので、ついに買ってしまいました。
面白かった!
一気に4冊読んでしまいました。
今、友人の手元にあります。私と同じくやっぱり気になっていたらしい。
図書館で戦争ってなんやねん、と思ってたんですが、読んでみてびっくり、銃器持って本当に戦ってるし!
検閲から本を守るために、メディア良化委員会という組織と戦ってるんです。
――でありつつ、ラブコメだったりするんですよね。
しかもベタベタな。
一直線な主人公の郁も可愛くてたまらないですが、堂上教官が可愛いんですよね~。
うっかりにやにやしながら読んでしまったり。
他の登場人物もそれぞれ個性があって、やりとりが楽しくって、何度か声を上げて笑ってしまいました。
考えさせられる部分も多くありました。
その言葉の何がダメなの? って、今でもホントあるし、差別を生んでいるのは誰なんだろうって。
久々にヒットでした。
それからもう一冊。
『童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚』
高里椎奈さん、講談社ノベルス
読んであれ? と感じたんですが、ちょっと時代が進んだ番外編的なもののようです。
秋が戻ってきてからは、リベザルは完全に負けちゃって~(笑)
ちょっぴりわかり難いトコがあったので、またそのうち読み直そうと思います。
今回に限らず、一回読んだだけじゃわかり難いことが多いんだけど、読むほどに発見があったりして、飽きないからやっぱりこのシリーズは面白いと思います。
好きだな。
読み始めたのが最近で、それも古本ばかりだったから知りませんでした。
48歳って、お若いのに!
新しい作品が読めないのは、本当に残念です。
『孔雀狂想曲』集英社文庫
『緋友禅 旗師・冬弧堂』文春文庫
『写楽・考 蓮丈那智フィールドファイル3』新潮文庫
最初の2冊はどちらも骨董が扱われているんですが、冬弧堂はシリアス、孔雀狂想曲の雅蘭堂は少し軽いタッチです。
店の名前自体が楽しいですよね。
同じものを扱っていても、シリーズによって雰囲気ががらりと変わってしまうので、読んでいて楽しいです。
登場人物が別のシリーズにもチラッと出てきたりというのが多いので、それも楽しみのひとつですね~。
坂本真綾ちゃん、星海社文庫
本から生えてる(どんな表現だよ)栞のリボンが可愛いんだけど、ここの文庫って全部こうなのかな?
使いやすいかって言ったら、そうじゃないんだけど。
真綾ちゃんのエッセイ集。
子役時代のエピソードから、舞台のこと、音楽のこと、その他いろいろ。
18歳から25歳の間に書かれたもののようです。
やっぱり真綾ちゃんの言葉って好きだなあと思うんですが、視線がいいのかなあ。
伝わってくる空気が心地いいんですよね。
自分も頑張らなきゃな~なんて思いました。
『パロサイ・ホテル』上・下
島田荘司さん、南雲堂
御手洗パロディ・サイト事件の続編。
前作と同じで、石岡君と里美が、事件の謎を解くために、パスティーシュ小説を読むという構成。
素人さんからプロの作家さんまでいろいろ、すごいボリュームがあるんですが、雰囲気が素敵だなって作品もあったし、なんじゃそりゃって笑ってしまうようなのもあって、全部が面白いと感じたわけじゃないけど、どれも良くできていて読み応えがありました。
『リベルタスの寓話』
島田荘司さん、講談社文庫
御手洗シリーズだけど、最近はずっと、御手洗さんが現地(?)で活躍する話ってないですね。
それはちょっと寂しい気もするんだけど。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナの民族紛争が事件の背景になっているんですが、現実に行われことが、小説の中の事件よりも、どんなにか残酷だろうって思う。
○マの新刊早く出ないかなあ。
そんな中で、最近新しく読んだ3冊。
『天使たちの課外活動』
茅田砂胡さん、C☆NOVELS
いや、新刊情報を見たときから内心ツッコミ入れてたんですが、クラッシュ・ブレイズ終わりで新シリーズって、結局シリーズ変わっただけじゃん。
新レギュラーキャラ登場(?)だけど、この先も同じパターンかな~?
好きなんですけどね。
『機動戦士ガンダムUC』8・9巻
マジ泣きました。
”生きて”幸せになって欲しかったんだけどな~。
リディ少尉が中途半端な気がします。
なんかひとりで空回りしてるような感じだし、バナージのライバルになるのかと思えば、なんか微妙だし。
ラストまでに変化あるのかな?
続き探しに行かなきゃ~。
『マクロス・ザ・ライド』上
小太刀右京さん、アスキー・メディアワークス。
タイトルロゴの、「R」がバルキリーの翼をモチーフにしているのがかっこいいです。
舞台はフロンティア船団、時間としては、マクロスFのよりもちょっと前。
S.M.Sに所属している主人公が、ある戦場を切っ掛けに戦えなくなり、バルキリーのレーサーに転向させられるというストーリー。
バルキリーでレースっていうのがまた面白い。
ただ早く飛ぶのではなくて、フラッグを奪い合ったりと、変形するっていう特性が生かされているんですよね。
是非とも映像で見てみたいなあと思わされます。
レースでトップを取るのがメインではなくて、”敵”が存在するんですが、マクロス7をみてなかったら、きっとより楽しめるのじゃないかと思います。
早く下巻出ないかな~。
『火村英生に捧げる犯罪』
有栖川有栖さん、文春文庫。
有栖川さんの作品が続々文庫化されていて嬉しいv
タイトルを見て、どんなものすごい事件が起こるんだろうとと思ったら、短編集でした。
表題作も、どちらかというと軽い作品でした。
だけど、火村さんじゃなくてアリスが活躍(?)するのが意外で、可笑しくて…なんて言ったら失礼か、楽しく読みました。
『警視庁特捜班ドットジェイピー』
我孫子武丸さん、光文社文庫。
なんだこのふざけたタイトルと表紙のイラストは! とまず思いました(笑)
警察がイメージアップのために、戦隊をつくることに――な話。
さすが我孫子さんって感じの馬鹿馬鹿しい作品で、私は好きだな~。
『華国神記 奪われた真名』
九条菜月さん、C★NOVELS。
新シリーズは中華できましたね。
どう展開していくのかよりも、登場人物たちがどう変わっていくのかが気になるところです。
昨日に続き、今日も晴れてるんだけど、暑すぎる。
でも、休業日で晴れなので、ずっと片付けられていなかった、シーツ類を洗濯したり、布団を押入れに放り込んだり、絨毯を夏用に換えたり…、ずっとそんな作業をしてました。
けっこう重労働。
でも、すっきりしたかな~。
『機械たちの時間』
神林長平さん、ハヤカワ文庫
時間が入り乱れていて、わけがわかんなくなりそうなんですが、ミステリ的ハードボイルドな感じもありました。
『魔女の死んだ家』
篠田真由美さん、講談社ノベルス
ミステリーランド版は読んでいないのですが、桜井京介シリーズのひとつとしても読めるように、改稿がされているようです。
読みながら直感で感じたことが外れていなかったので、結末に以外感はありませんでしたが、登場人物による回想で構成される物語は、結構好きです。
ミステリーランドに相応しい作品だったんじゃないかなって思います。
実はあとがきが一番心に残ったんですが、彼らは彼らの未来を歩んでいるようで、ファンとしては嬉しくありました。
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