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何気ない日常、心に浮かんだこと、気の向くままに。
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一度ホテルに戻ってから、夕食までの空き時間が結構あったので、S子と2人で歩いてまたイチャン・カラへ行ってきました。
今度は南門から~。
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南門を入ってすぐは、住宅街になっています。
ドアを開ければすぐ居間で、おじさんが寝転がってテレビを見ている姿が見えたりしました。
子供の姿が多くて、この辺りでは「キャンディーちょうだい」とかよく言われました。
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犬も住んでる。
やっぱり野良なのか飼われているのか、よくわかりません。
とりあえず大人しくて、皆近寄ってくることが無いので安心といえば安心。

門の近くに奴隷市場があったため、「奴隷の門」とも呼ばれている東門を見に行ってきました。
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あんまりいい雰囲気じゃない。

イチャン・カラの中は、観光客の姿も少なくなって、ゆっくりと見て回ることができました。
一通り歩いてから、ホテルに戻る前に、城壁の外も散策してみました。
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城壁も、修復されていない場所はなんていうか崩れ放題のような。
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ゴミ捨て場で鳥。
この鳥、飛ぶときに頭の上のとさか(?)が扇状に開いて面白かったです。
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子供たちが遊んでいました。

ロバとおじいさんがいい感じで、お気に入りの一枚。
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イチャン・カラで一番高いミナレット。遠くからでもよく見えました。
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タイルの使い方にもいろいろ。使っていなくても装飾がされています。
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発掘途中の場所もありました。

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ジュマ・モスクの中。
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柱の装飾、それぞれ違うんですよね~。

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別料金だったけど、城壁の上に登ることができました。
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イチャン・カラの内部が見渡せて、気持ち良かったです~。
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城壁の壁を上から。
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城壁の覗き穴(?)から外。こういう隙間大好きです。
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女の子。カメラを向けると立ち止まってくれました。
同じような坊主頭の女の子は何人も見ました。これがまた可愛いんですよね~。

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登る途中で気になった床。星だ。
全部じゃなくて、一部なのが気になりました。意味があるのか無いのか。

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カルタ・ミナルの影が丸く壁に映ってました。なんか気に入った。
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いろいろ説明してもらっていたんだけど、あまりに多過ぎてどれが何かちゃんと覚えていなかったりする。

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これはどこだったかな。
壁のタイルの装飾もそれぞれ違って、細かくて綺麗。
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これはキョフナ・アルクの中だったかな。
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壁だけじゃなくて、天井も面白いんですよね。
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青が基調の壁に、天井が赤と緑なのが、不思議と調和してたりする。
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誰かの廟の中の天井。

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ガイドさんの話を聞き流しつつ(オイ)、ちょっと座ってみたりしてね。
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なんでか、この国の人たちは写真に写りたがったり、一緒に写真を撮りたがったりします。
この子供たちは写真を撮られたあと、建物の中へ走っていってしまいました。
撮ってもらいに来たの?
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ウズベクワン。
繋がれているのを見たのは、ほんと数匹だけのような。
基本的に野良犬な感じでした、みんな。

昼食は、イチャン・カラの中にある民家(?)で。
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ワインが美味しかったんですよね~、ここの家で作っているらしいんですけど。
白ワインというけど、茶色い。
あ、写真奥に小さいグラスに写ってますね。ブランデーかと思いましたよ。
味は原酒っぽい感じです。濃厚でとても美味しかったです。

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ホテルで小休止したあと、再びバスに乗ってイチャン・カラの観光的正門である西門へ向かいました。
入場料、ここでだけ取られるんですよね(笑)
入場料はツアー代金に含まれているので、写真撮影料だけ払いました。もちろん、撮影する人だけ。

入る前にガイドの説明を聞いている間に、花嫁さんが出てきました。
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花婿さんの記憶が無いんだけど。
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入り口扉。装飾が素敵です。
他の場所で聞いた話だけど、木を使うことはとても贅沢なことで、昔の王たちは自分の権勢を示すためにこぞって使ったのだとか。
これは当時のものとは違うでしょうけれど。

門を潜ると目に飛び込んでくるのが、カルタ・ミナル。
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ヒヴァといえば、これが写真に載っていますよね。
”短いミナレット”という意味で、未完成のままになってしまったミナレットです。
完成していたなら、80メートル近くになっただろうということ。すごい。
道沿いに、土産物屋さんがならんでいたりする。
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カルタ・ミナル横、ホテルとして使われているメドレセの入り口。
建物の装飾はそれぞれ違って、どれを見ても綺麗。
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ミナレットの青、レンガの茶色、そして空の色。全てを合わせて美しい。
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イチャン・カラの中は、”テーマパークみたい”とか”ゲームの中みたい”とか、思わずそんな単純な発想をしてしまうぐらい、なんか異世界でした。
ある程度観光用に整備されてるでしょうけど、これが実際の街並みだったんですもんね~、すごい。

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驚いたことに、ホテルはイチャン・カラの城壁のすぐ横でした。
写真奥がイチャン・カラ南門、左手の壁はホテルです。
ヒヴァには2重の城壁に囲まれた街があり、内側の城壁がイチャン・カラ(内部も指す)、外側の城壁はディシャン・カラと呼ぶそうです。
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南門を向いて右手にはディシャン・カラの名残が。
朽ちるままなのが、いい。

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ホテルの敷地内。なんか可愛かったんですよ。
内部も雰囲気が良くて綺麗で、とても気に入りました。
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バス・トイレが色使いも可愛くてーv
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部屋のキーがミナレット型でこれまた可愛い。
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部屋の窓からは、すぐ目の前にイチャン・カラ。
素敵だ。

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無事ウルゲンチ到着。
写真の左端辺りに映っている4人はみんな軍人さんです。
空港の外に出ると、植え込みの陰に何人もの軍人さんがしゃがみ込んでたりして、ちょっとどっきりしたのですが、あとでバスに乗ってからガイドさんが、「ウズベキスタンでは土曜日が掃除の日なんです」と説明していたので、軍人さんたちも草引きやゴミ拾いをしていたことがわかりました。
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街の人も、びっくりするぐらいみんな掃除をしていました。

ウルゲンチからヒヴァまでは、バスの移動です。
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田舎町、といった雰囲気。
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手前の茶色いのは牛です。
こんな風に、道端で牛以外にもロバ、羊の姿をぽつぽつと見かけます。
放し飼い!? とか思ったんですけど、一応繋がれているようないないような感じで。
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ゴロゴロと。黄色いのがメロンで、緑のはスイカ。
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写真ではほとんど読めないけど、「XIVA」という文字を見かけるようになって、目的地が近付いているとかなりワクワクしてました。
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ヒヴァに入ってしばらく走ると、遠くにミナレットが。
イチャン・カラです。

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旅行2日目。
5:45にモーニングコール、6:30朝食でした。
朝食はバイキングで、ついに念願のメロンが!!
どんだけメロンが美味しいんだ!? という本からの事前情報があったので、すごく気になっていたのでした。
いや、ホント美味しかったです。
露店で売っているのを見ると、ラグビーボールみたいな形状で、味はちゃんとメロン。ちょっと瓜寄り。
この食事以降、とにかくメロンを食べまくっていた気がします。サマルカンドでは出なかったのが残念でしたね~。
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タシケント・パレスホテル外観。
近代的な綺麗なホテルでした。もうちょっとゆっくりしたかったかも。憎いのは空港だな。

前の夜は暗くなっていたのであまり楽しめなかった街並みをバスの窓から。
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日本では見かけない雰囲気の建物は見ていて楽しいですね~。
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信号とか標識とか、路面電車の線路とか。
ガイドが「ちんちん電車」と表現したのがなんか違和感が。よく知ってるね。
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タシケントは中央アジアとロシアを合わせた中で、4番目の都会だそうです。
1番がウクライナ、2番は忘れちゃったけど、3番がサンクトペテルブルグで、タシケント。
交通量も多かったです。想像以上に都会。
街路の所々に国旗や、国旗の色を使った旗が掲げられていて、これは9月1日の独立記念日の祭りのための用意だそうです。

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再びタシケント空港。今度は国内線。
国内線の方が、空港らしい雰囲気がありました。
ただ、飛行機はやばかったんですけどねー…(苦笑)
国際線の飛行機もあまり大きくなかったけど(日本の国内線の地方便ぐらいの大きさ)、それよりさらに小さな飛行機でした。
私の席は一番後ろだったんだけど、前に座席が無かったから物を載せる台がありませんでした。嫌がらせか。
ひとつ前の列は、ABCと天井に書いてあるのに、席は2つしか無いし。どういうことなんだ。
飛行途中、怖いというよりもう笑ってしまったことがあって、窓際の席だったんですけど、すぐ横が非常用ハッチで、ドア上部のハンドルが収納してある場所の蓋が、飛行途中にバコン! と開いたのでびっくりしました。
閉めても閉めても開くので、すごい可笑しかったんですけど。
着陸前には、電灯のカバーもベローンって開いてましたね。
大丈夫なんだろうか、ウズベキスタン航空。

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飛行機がタシケントに到着したのは現地時間で18時頃だったんですけど、出国の手続きにものすっっっごい時間がかかって(怠慢だよ)、ツアーの人たちがみんな外に揃ったのは、2時間後ぐらいでした。
ぐったりと疲れる。
ちなみに、時差はウズベキスタンの方が日本より4時間遅いです。
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20時前ぐらいかな。まだ薄明るかったです。
他の人が出てくるのを待っている間、同じツアーの女性からの質問に、ポカーンとしてしまいました。
「ちょっと聞きたいんですけど、ウズベキスタンって何があるんですか?」
ていうか、何しに来たんですか……。
ご主人も一緒だったから、何もわからずに連れて来られたんだろうなー…ていうか、ご主人に聞いとけよ。

全員揃ったところでバスに乗り込み、ホテルまで。
全行程を共にする現地ガイドさんも一緒です。
ガイドさんは20代前半の男性で、フィールズさん。名前の意味はペルシャ語で「トルコの青い石」だそうな。なんか素敵ー。
固有名詞は聞き取り難いことがあったけど、日本語がとても上手。
でも、ときどきおかしいんですよね。
「こちらへどうぞ」(集まって下さいって状況)が、「こちらこそどうぞ」ってずっと言っていて、誰も突っ込まなかったんだけどそれがすごく気になりました。

泊まるホテルはタシケント・パレスホテル。ナヴォイ劇場の道向かいにありました。
あとで地図を見て知ったんだけど、ウズベキスタン歴史博物館が隣りだった……。
目の前にあるのに行けないもどかしさ! 三尊仏見たかったー!

ホテルについてからはまず夕食。
レストランに案内されると、電気がついてなくて、そこは暗闇……ちょっとびっくりしました。
作り置きを覚悟していたんだけど、どうやら到着してから用意をしている気配が。
だけど、出国に手間取って時間が遅くなったせいか、明らかに人手不足でウェイターじゃない人が給仕をしていました。
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ウズベキスタンで一番流通しているビール。だいたいどこでもこれが出ました。
商店では1,000スムぐらいで売っていた気がするけど、ホテルではだいたい3~4,000スムくらいしました。

夕食が終わってから、部屋に戻る前にスムに両替。
ウズベキスタンの通貨スムは、日本円で0.08円くらいです。
日本円からスムに交換できるのは旅行中ここだけで、ドルでなら他でも交換できました。
1週間だし、2万円分両替をしておこうと千円札で出したら、ちょっと破れているのとなどを返されて、結局1万8千円分の交換になりました。
んで、出されたスムを見て目が点に。
めっちゃ札束!! 500スムの100枚の束が4つと、1,000スム札が十数枚。
あまりの量に、私の後ろで待っていたツアーの人たちが尻込みしていました。
みんなの基準になりつつ、ちょっと恥ずかしかったけどネタ的に美味しかったような。
部屋に行ってから、S子の分と一緒に思わず写真撮影。
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対比物としてS子持参のキューピーを。
ちなみに下が私の分、上がS子の分です。
とりあえず財布には入りませんでした。2つ折りの財布に入れたら折り曲げられなかった。
そのうち面倒になって、鞄のポケットが財布状態になっていました。

しかし実際のところ、お土産物を見ていると、まずドルで言われるんですよね。
それほどたくさんスムを持っていなくても、観光ならあまり困らないと思う。
ドルを使いつつも、余ったら困るのでスムでいくらだと聞き直して頑張って使いました。
最初のうちは、ドルとスムで計算がこんがらがって、おかしくなりそうでしたけど。
スムの方が、細かく値切れる気はする。

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