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何気ない日常、心に浮かんだこと、気の向くままに。
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これもマンホールだよな?…と。
全てサマルカンドで撮ったものです。他の町では気付かなかっただけなのか意識していなかったのか、目に止まっていません。
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シャーヒ・ズィンダ廟にて。
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グリ・アミール廟。
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どちらもビビ・ハニム廟にて。
左側が大モスク前の中庭、右側が小モスクの横にあったもの。
右側の方はまだ修復されていない場所にあったので、当時のままかな。
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どちらもレギスタン広場。メドレセの外だったと思う。
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これは同じくレギスタン広場、ウルグベク・メドレセの中にて。

どれも星がモチーフになっていますね。
星は宇宙を表現しているのだったかな?
街中にあるマンホールは色気なく真ん中に文字(だと思う、ローマ字ではない)があるだけのものでした。
それでも撮っとけば良かったなと、ちょっぴり思ったり。

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いよいよ空港へ。
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空港までのバスの中で、ウズベキスタンのツアー会社からもらいました。携帯ケース?
男性は帽子だったんですが、私もそっちが良かったな~。
でも、なんか嬉しかったですが。

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タシケント空港へ戻ってきました。
ウズベキスタン発のロビーは2階だったんですが、着のロビーとは違ってやたら綺麗でした。
免税店でワインを買いたかったんですけど時間が無くて、それでも買ってやるという体力も無かったので、買えずでした。残念~。
飛行機の中では機内食も食べられず、膝掛け2枚に全身包まってほとんど寝てました。
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富士山が見えました。
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私を元気付けるため、紀伊山地だよ! とS子が写真を撮ってくれました(笑)
上の富士山も彼女が撮ったもの。
このあと、飛行機は成田空港で一旦降りて、荷物検査があったりして、それから関空へ戻りました。


そんなわけで、長く書いてきた旅行記もこれで終わりです。
改めて写真を見て、旅行中のことを振り返ると、もう一度行きたいなぁって思います。
いつか、何十年後かでも行けたらいいな。
そうしたら、ずいぶんと様変わりしちゃってたりするんでしょうね~。
いや、本当に楽しい旅行でした。

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最後に向かったのは、日本人墓地でした。
第二次世界大戦中にソ連の捕虜となった日本人のお墓です。
現地の人たちの墓をずっと奥までいくと、柵で囲まれた一角がその場所でした。
とても綺麗に整えられていて、桜の木が植えられていたのが印象的でした。
すぐ側に、同じく捕虜となったドイツ人のお墓があったんですが、そちらは寂しい感じでしたね。

そのあとは、レストランで夕食。
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入り口に立っていたボーイだけがアラビアンな帽子をかぶっていたのが、なんか微妙。
夕食時はかなり体調が悪くて、ほとんど食べられませんでした。悔しいー。
でも、ビールの味見がしたくて注文をしたら(だって生ビールはこれまで無かったんだ)、S子にちょっと呆れられてました。
全部飲めなかったですけど。

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チョルスー・バザールでお買い物。
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日用雑貨が売っている区画を抜けて階段を上ると、野菜など食料品が売っている区画に行きます。
1時間弱ぐらいしか時間が無くて、駆け足で買い物って感じになってしまったのが、ちょっと残念でした。
最後に迷子事件を起こしちゃいましたし……(汗)
途中からS子と別行動をして、適当にバスに戻ろうってことになったんですが、集合時間が近付いてきたので帰ろうとしたら、どうしてもバザールから出られなくて…。
日用雑貨のテントが並ぶ区画は本当に迷路みたいで、どの方向に向かって歩いているのかサッパリわからなくなるんですよね。
何故か降りたはずの階段を上っていたり、同じ場所を数周したあと、ようやく出口に辿り着いたら、私の姿が見えなかったのを心配して、バスに戻ったS子が捜しに来てくれてました。
迷子の予感がしたらしいです(苦笑)
さすが方向音痴だな~と、自分でちょっと感心してしまいました。
こういうとき、携帯電話って便利だなって、つくづく思いました。言葉も通じない国で、連絡方法が無いのがすごい不安でした。

それでも、買いたいものは買いました。自宅用とお土産用に食器!
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ポットと湯飲みをセットで。
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湯飲みはそれぞれ微妙に模様が違うので楽しいです。
ポットが5,000スムで、湯飲みが1つ1,500スムだったので、ポットと湯のみ5つで12,500スムのところを、10,000スムにしてくれと交渉してみたんですがなかなか頷いてくれなくて、最終的には、湯飲みを6つで12,000でどうだと言ってきたので、損はしていないしそれで買いました。
なんか、だんだんとよくわからなくなってくるんですよね~。
店のおじさんが、うちの商品の写真を撮っていけって言うので、せっかくだからおじさんも一緒に入ってもらいました。
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そうしたら、変な置物を持ってくれた。
何なんだ、それは。お腹に穴のようなものが見えるから、もしかしたら貯金箱?

これ以外には、皿を3枚。
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上の写真が私の実家へのお土産で、下の皿の左側が私の家、右側が旦那の実家に。
そういえばブハラの食器やさんがこの柄は、フェルガナのものだって言ってたかな。この模様は他の場所でも比較的よく売られていましたが、ブハラの模様はブハラでしか見ませんでした。買っておいて良かった。

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ティムール広場へ。、
何スム札か忘れたけど、使われている像です。
飛行機の中に置いてあった新聞の新聞名の横にもこの像の写真がありました。
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広場の側にチムール博物館。
これもお札に使われていました。

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最後の観光地、チョルスー・バザールの側で見かけた建物。
ロシア風ですよね。

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タシケントが最後の観光になります。
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アリシェール・ナヴォイ劇場。
第2次世界大戦で抑留された日本人捕虜が、強制労働で造った建物だそうです。
大きな地震で他の建物が倒れても、ここだけはびくともしなかったという話が残っているそうです。
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ぐるりと建物の周りを廻って見ましたが、細かな装飾が素晴らしいです。
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雨どい?

現在でも劇場として使われているので、中には入れなかったのですが、建物を見るだけでも十分堪能できます。
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劇場前の噴水、見えにくいですけど水の吹き出し口は綿花が象られています。
アリシェール・ナヴォイにあやかって、大学進学を目指す学生は合格祈願のためにこの噴水に飛び込むとか……ええー、タイガースファンじゃあるまいし(笑)
飛び込んだ学生は必ず合格しているとかガイドさんは言ってました。

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ウズベキスタンでの観光もこの日で最後、サマルカンドからタシケントへ戻るのは列車でした。
列車に乗るのがすごーく楽しみだったんですが、朝食を終えたぐらいまではすっごい元気で(早朝からレギスタン広場に行くぐらいですから)ハイテンションだったんですけど、だんだんと体調が悪くなってきて。
悪寒がする風邪の症状もあったんですけど、お腹の調子も悪くて、それ以後グロッキーになっていました。
薬で誤魔化して、意地でも観光はしましたけど。
日本に帰って、その日のうちに病院に行ったら胃腸炎って言われたんですが、食べ物か疲れか、なんかそんな感じだったんでしょうね。
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列車の駅構内。
空港よりも立派っていうのはどうなんだろうとかちょっと思いました。
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列車が来ました。なんか、やんちゃな顔をしていませんか?
乗るために、地下の階段を通って反対側のホームへ出なければならなかったのですが、その地下道があろうことか電気ナシで真っ暗。
ガイドさんが携帯だかなんだかである程度照らしてくれたんですけど、気をつけろと言っておきながら、彼だけが滑ってこけかけていた。
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線路と、乗り込もうとする人たち。
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サマルカンド出発。
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列車の中は絨毯張りで、天井にはテレビが。
テレビの下にはDVDプレーヤーがついていて、よくわからない映画がかかっていたんですけど(何がよくわからないって、まず言葉です)、どうやら乗客の私物だったようです。
1本目の映画はコメディ寄りのたぶんラブストーリー。
2本目はわからないながらも気になったので見ていたんですが、松田聖子似の女優が主人公で、彼女は人気歌手なんですけど、よくわからないうちにマシュー・ブロデリック似のカメラマンと親しくなって、いい感じの雰囲気になるんですけど、誰かに命を狙われてみたり、プロデューサーか誰かにも言い寄られつつ脅され、カメラマンとはもう会わない、みたいなことを自分から切り出して別れるんですね。
信頼していた女性マネージャー(影武者もしていた)に裏切られ、失意のどん底になるんですが、最終的に、やっぱりカメラマンが忘れれられなくてかなんでか、会いに行ったら住居を引き払っていて、捜し求めて雪山に行ったら、なんかお葬式をしていて、彼は死んでいた、みたいな救われないラストで。まあ、なんかよくわからなかった。
タシケントで行ったバザールで、彼女が表紙の冊子が売っていたし、彼女の写真がプリントされた袋を持っている人を見たとS子が言っていたので、かなり人気のある女優なのかもしれない。
そのあとは音楽DVDがかかっていました。

座席は一応指定のはずなんだけどアバウトで、すごい入れ代わりが激しかったです。私とS子も、それぞれ現地の人と隣り合わせの席になってしまったんだけど、代わってもらって隣同士になったり、代わってもらった人が無券乗車くさくて連れて行かれたりとか、なんか移動が激しかったです。
最終的に私たちの前に落ち着いたロシア人っぽいご婦人2人の旅行者の現地ガイドさん(らしき人)が、私の好みにストライクで、元気だったら写真を撮ってもらいたいぐらいでした。
40代後半ぐらいに見える男性で、系統的にはダニエル・クレイグ。細身で笑顔が素敵だった…!

となんか元気そうですが、世界の車窓からinウズベキスタンで楽しむにも体調が悪くて、半分くらい寝ていました。
外の景色はこれまでとまた違った感じで、がっつり見たかったんですけどねー!
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そんなこんなでタシケント到着。

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道を大回りして、街中を歩きながらホテルへ戻りました。
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ウルグベクと、その先生の像。
朝日を浴びてます。
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歩道を歩いていてふと気付いたんですけど、道の端の方のブロックにメドレセ模様の型が押してありました。
さり気ないけどこういうの楽しくて好き。

ところで、前の晩にガイドから手渡されたアンケート用紙があって、日本語で書いてあるんだけど、所々おかしい部分があるんですよね。
その中に、「あなたはどのくらいウズベキスタンや中央アジアをオススメできますか?」という選択式の質問があって、その選択肢がかなり微妙でした。
□絶対 □かなり □まあまあ □確かめられない
”確かめられない”って(笑)
なんだ、自分に確かめられないのか? 他のもなんか選び難いんですよね~、笑える。

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ミナレットを降りる途中、壁の穴から。かなりお気に入り。
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ミナレットに上る途中、メドレセの2階部分に出ることができます。廊下…というよりベランダって感じかな。

入り口が繋がっているので、誰もいないウルグベク・メドレセの中庭を一通りうろうろして外に出ると、別の警官に呼ばれて、ティラカリ・メドレセを示して、中を見て行けと言われる。
建物は閉まっているので中庭だけですけど、気前いいな!
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建物の間から朝日。
最高だろ、みたいなことを言ってくる警官となんか盛り上がる。
小遣い稼ぎなんて失礼なことを書いたけど(いや、そう思ってるけどね)、素晴らしさを伝えたいって気持ちがあるのが感じられて、いいなと思いました。
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ティラカリ・メドレセの中庭。
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うっすらと、空に月も。
ここにも他に誰もいなくて、私たちの貸し切りみたいになっていて、すごく贅沢な気分でした。
早起きはするもんですね。
ティラカリ・メドレセから出ると、ここに入れてくれた警官が「ちょっと待て」とまた呼び止めてきて、今度は何かと思ったら、植え込みの花を摘んでプレゼントしてくれました。
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ちゃんと一枝ずつ。とても甘い匂いがする花でした。
ただ女性に甘いだけかもしれないけど、嬉しかったですよ、いろいろと。

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ミナレット天辺で、キツキツの穴から2人で顔を出して、朝日が昇っていく様をずっと見てました。
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ヒヴァの部分で書きましたが、ウズベキスタン旅行で心に残ったもうひとつが、サマルカンドで見た夜明けでした。
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しかもミナレットの天辺から見られるなんて、最高。

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