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何気ない日常、心に浮かんだこと、気の向くままに。
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火曜日の話だけど、仕事は休みで人と会う約束があったんですが、ちょっと近くの神社を見ようと歩いて出かけてみました。
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広陵町にある於神社。
鳥居からちゃんと入ったのは初めてだったりして。
右手にある建物は、大塚地区の公民館です。
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改めて見ると、結構味のある狛犬ちゃんズだ。
右側の狛犬が踏んづけているのは何なのかな、よくわからなかったです。
ときどき狛犬の後ろを見て、いつ頃作られたのか確かめてみるんだけど、たいがい読めない。

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上津尾社の手前に「鳥見山霊畤」と道があって、進んでみました。
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まず鳥見山稲荷神社が登場。
狛犬じゃん…! と思ったら、奥にちゃんとお稲荷さんがいました。
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進んでゆくと、黒龍社。
このまま行くとどこへ行くのだろうと思いつつ、さらに歩きます。
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いや、本当にどこへ……。しゃくしゃく足元は気持ち良かったのですが。
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霊畤拝所が目の前に。
その後ろにまだ道が続いていて、矢印はこんなになってました。
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ちょっと歩いてみようと歩いていたんですが、ふと、遥拝所があるくらいだから近いはずがないと気付き、戻りました。
こんなときな~、女の子じゃなかったら行くんだけどな~。
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途中で生命ってすごいとちょっぴり感動したんですが、倒木から垂直に天へ向かって伸びる枝。

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下津尾社拝殿。左手には蛭子社が。
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狛犬ちゃんズがすっごい可愛かったです。
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上津尾社。
この建物が山に入らなくて、いちばん奥にある拝殿。

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そろそろ帰ろうとこれまた走らせていたら、ぴょこんと神社が出てきたので入ってみました。
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等彌神社(とみじんじゃ)。
ご神体は鳥見山(とみやま)かな。
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いきなり、手水の亀が私の心を捉えました。
その悪い目つきが最高(笑)
この神社、広くて、立派な摂末社などがいくつもあって、結構見応えが。歌碑がいくつも建っていました。
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鳥居をくぐって、すぐ右手に祓戸社がありますが石です。
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少し先に猿田毘古神社がありましたが、それも石。金比羅さんも石だったかな。

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境内に古墳が2つ。
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文殊院西古墳、本堂の左手にあります。
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すっごい綺麗なんですよね。
「美しさは日本一の定評がある」って自ら説明書きに書いてましたが、本当に綺麗に加工されてます。
大化の改新時の左大臣、安倍倉梯麻呂の墓と伝えられているそう。
安置されている不動尊は弘法大師の手によるものだとか。
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合格門の側、白山神社の左手にこれまた古墳。
文殊院東古墳。
羨道の途中に水が湧き出る泉があることから、閼迦井の窟(閼迦井古墳)とも呼ばれるようです。
参拝すると知恵が沸くらしい。

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合格門って。
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この門をくぐって石段を登ってゆくと、清明堂と清明が天文観測をした場所とされる碑が。
ここから下を見下ろすと、花絵が。
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あと、ウォーナー博士の記念碑があったけど、どんな人かも良く知りません。説明書きはあったけど、家族連れが読んでいて時間がかかりそうだったので読まずでした。

駐車場の側には稲荷社があって、清明にちなんで葛葉姫が祀られていました。

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帰るにも早い時間なので、何気なく走らせていたら看板が見えたので、安倍文殊院へ。
確か、高校受験のときに合格祈願で連れてもらったような。
かつて安倍一族の本拠地の中心地で、安倍清明出生の地であるそうです。
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本堂。
せっかくだから入ったんですけど、茶菓子要らないから拝観料安くしてくれと心の底から思った。
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美味しかったけど。
本堂の中には、快慶作のでっかい文殊菩薩の騎獅像がどどんと、それ以外にも彫刻が並んでいて見応えがあるのですが、ちょっと薄暗い。
祈祷を願えば間近で見れるようですが。

なんか、寺って結構こんなもんかもだけど、もうちょっと商売っ気が少ない方が好みだなと、いろいろ見て思いました。
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本堂左手に。別の場所にあったのを移動させたようですが、伊勢神宮への道標。
奈良や京都などでは無造作に道端で見かけるけど、これは大きい。
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木瓜?
ボケ封じの寺でもあるようですが、綺麗に咲いてました。

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今日の目的だった、穴師坐兵主神社(あなせにいますひょうず)です。
る○ぶに小さく載っていて、名前を見て「うお、河童!」と思って気になったのでした。
摂社の相撲神社には野見宿彌が祀られていて、ほんとに河童なんだなぁと。
地元では、この相撲神社の方が知られているのか、バス停も、たいがいの地図の表示も、標識も相撲神社でした。
そんな相撲神社、兵主神社のすぐ近くにあるようで、そこで當麻蹴速と相撲をとったらしいんですが…うっかり行き忘れたという(汗)
なんていうか、周辺の道が細くて、しかも散策者が多いので、兵主神社に辿り付いたことですっかり安心してしまったようで。
途中にも気になったものがいろいろあったので、そのうち山の辺の道はチャリで再挑戦しようと思ってます。
そのときに改めて来よう。

さておき、穴師坐兵主神社なのですが、野見宿彌はそこの宮司でもあったとか。
祭神は、若御魂神社、兵主神社、大兵主神社で、元々は分かれていたものが合祀されたようです。
検索したらいっぱい引っかかるのでもう書かないですが。
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拝殿と後ろに本殿がちらり。
灯篭には穴師社と書かれています。
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摂社の端っこに、明治神宮遥拝所なんてのも。
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神社を出て、大通りに戻りながら纏向を見下ろして。
真ん中の茂みはたぶん景行天皇陵。

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ホケノ山古墳のすぐ側にある、国津神社。
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だそうです。
少し離れた芝という所にも国津神社があって、「九日神社」とも書くようなのですが、調べてみたら面白くって、そこは三輪山頂か真西に、香芝市の春日神社に至るまでの直線状にあるそうです。
読んだことはないのですが、小川光三氏の『大和の原像』という著書に書かれた「太陽の道」に当たっていて、”九日”は”旭”じゃないかという説を書かれているサイトがありました。
なるほどなー。面白い。

それから、三輪山からの真西の直線状に当たる神社で挙げられている他の神社を見ていたら、うちの近所の神社があってかなりびっくりでした。
お正月に写真をUPしていた神社なのですが、ただの地元のちっこい神社だと思っていたのに、「於神社(うえじんじゃ)」と言って、式内社だという。
むむ…侮れんな広陵町。
この著書は他でも紹介されていたので、ちょっと読んでみたいんですけどね~。
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本殿を覗いてみたら、大きな木のうろから若木が生えていて、すごいと思わず。

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今日は、和歌山南部の梅が見頃だっていうので出かけようと、昨日までは思っていたんですが、宇治に行ってドライブ気分が満喫されてしまったので、ちょっと行ってみたかった桜井の穴師坐兵主神社に出かけることにしました。

場所は大神神社の少し北、この辺かなと道を曲がったら、箸墓古墳の脇を通って違うとこに出ました。
むうう…。
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そんなわけで、ホケノ山古墳。
ホケノって何?
手前に何か復元されておりますが、ちょっぴり壊れてた。
すぐ側にあった国津神社の由緒書きを読んでみると、地元では崇神天皇の皇女の豊鍬入姫命の墓所だと言われているそうです。
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ホケノ山古墳の上から箸墓古墳。
やまとととそひめのみこと……いや、違う何か足りない。
やまとととひももそひめのみこと、だ。

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