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何気ない日常、心に浮かんだこと、気の向くままに。
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橿原考古学研究所附属博物館の駐車場には、石室の復元が置いてあったりするんですが、建物に向かって右手の植え込み辺りにも何か置いてあるのに気付きました。
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横口式石槨が。
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なんか石棺も無造作に置いてあります。
植え込みに侵入して(おい)覗いてたんですけど、その中にこれが。
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こ、この石の配列は見たことが……。
鬼の俎板、雪隠辺りで見つかって、民家の庭石に使われていたとかいう石槨の底石ですね。
ちょっと見てみたいと思ってたんですけど、まさかこんなところに置いてあったとは灯台下暗しというかなんというか…?
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これらの石もなんかあるんだろうか、やっぱり無造作に並んでます。

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橿原考古学研究所附属博物館で、『十二支の考古学 丑』という特別陳列がやっているので、牛の埴輪を見たくて行ってきました。
牛の埴輪の出土は全国でも少ないようで、県内では完全な形で発見されたものは無いようですね。一部だけ。
大阪で出土された完全体の写真が参考資料としてありましたが、実物で見たかったな~。
あとは、古墳の壁画写真、農機具や骨、まつりで使われた板絵や絵馬が展示されていて、古代の人々と牛の関係について書かれていました。
展示品は少なかったけど、特別展でもないからこんなものかも。でも面白い。

常設展は先月に見たばかりだったので流し見でしたが、タッチパネル式の説明ビデオを全部見てみました。
これが結構面白くて、サヌカイト石でナイフを作る実演などもあって、なかなか楽しめました。
慣れたら5分くらいで作れるらしい。
出来たナイフで林檎の皮を剥いたり、肉や紙を切ってみたり、展示品されているだけじゃわからないけど、こうやって実際に使用してみた映像があるのはいいですね。
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ミュージアムショップで、過去の特別展のバックナンバーが置いてあって、興味があったので。
はにわ展の図録は行ったけど迷って買ってなかったので。
ミュージアムショップに置いてある本って、図録もですけど結構気になるものが多いんですよね。

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更に階段を上って拝殿。
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狛犬ちゃんたちが味のある顔をしているなぁと。
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拝殿の奥にまた石段が見えて、鍵が掛かっているのが見えましたが、それが本殿のようです。

『葛木坐火雷神社(笛吹神社)』と書かれていて、元々は別のものだったようですがご一緒に。
葛木坐火雷神社の主祭神はそのまんまで、火雷大神でした。
笛吹神社の方が、天香山命。

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”葛”の字がパソコンじゃちゃんと出ないのが気に入らないなと、やっぱり思いつつ。
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葛木坐火雷神社(かつらきいますほのいかずちじんじゃ)です。
”かつら”じゃなくて”かつら”なんですね。
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鳥居をくぐると、石段手前になんか気になる石。
何を意味しているんだろう。
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灯篭がなんかいい雰囲気でした。
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苔むした石段に落ちる葉がいい感じ。
古い葉が落ちていないので、人気が無くとも毎日ちゃんと手入れをしているようで感心。
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石段を登りきると、そこには大砲が。
日露戦争後に奉納されたとか書いてあったような。
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そして脇に。
字が消えかかってましたが、右から順に『空室神社』『浅間神社』『森本神社』。
く、空室……? 空いてんの? なんて思ってしまったんですが、更に右手に『梅室神社』というのもあったので、さすがにそれは無いなと(そりゃそうですよね)。

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せっかくなので、お近くの九品寺にも。
”くほんじ”と読みます。
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門と本殿。
とても綺麗に手入れがされているお寺でした。
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なんかぽつぽつ並んでいるなと思っていたら、『西國三十三所』って書いてあります。
どうやらこの庭園内で三十三ヶ所がお参りできる仕組み(?)になっているようで、それぞれ下部にお寺の名前が彫られていました。
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母上を誘って、一言主神社の銀杏の紅葉を見に行ってきました。
月初に行ったばかりだけど、大銀杏が紅葉した姿を是非見てみたいと思ったので。
本当は昨日に旦那と行く予定だったんですけど、私の体調が悪くてずっと家に居たのでした。
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手前の鳥居辺りからでも、はっきりとその姿が。
改めて見て大きいと思いました。
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石段脇の木々も鮮やかに色付いていて綺麗。
同じく銀杏の紅葉を見に来た参拝客の方々が多くいらっしゃいました。
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木の迫力って、写真じゃやっぱり伝わり切らないですね。
てか、大き過ぎて近くだと写真に入り切りません。

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私が調べた紅葉スポットに宮の滝、というのがあって、これは那智の滝と夫婦滝になっているらしく、ちょっと見てみたいと思っていた滝なのでした。
行きしなに寄るつもりだったのが、話をしているうちにうっかり曲がり損ねて帰りに寄ることに。
そしてそれが、悲喜劇を生むことに。

場所的には大塔村なのですが、宮の滝へ向かう角を曲がったのがだいたい4:30ぐらい、陽はほとんど傾いていました。
日暮れまでに滝には辿り着くと思っていたんですが、これがまた酷道で。
大塔渓谷の道に負けず劣らず酷い道、ガードレールが無く対向も困難な道が延々と。
杉が鬱蒼と茂っていて、陽の光も差さないような部分もあったり。
地図では最終的にはどこへも抜けない道なのですが、集落はいくつかあるのですね。
どんな生活をしているのだろうと、本当に思ってしまう。

どんなにか諦めようと思ったのですが、日が暮れる前に何とか辿り着きました。
片道12キロほど走っていたようです。
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ちょっと感動。
しかし、うっかり気が抜けたのか、はたまた運転技術か、坂道発進に失敗してガードレールと軽く対決して後ろのバンパーをぶつけました…。
今日旦那に半ば笑いながら報告したら、「(車はへこんだのに)君はへこんでないね」と言われました(苦笑)

なんか、いろいろハプニングな道中だったんですけど、楽しかったんですよねー。
宮の滝へ向かう途中では鹿の親子を見たし!
「うわー!」
と思わず2人で叫んでました。

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温泉は、出谷のつるつるの湯に行きたかったのですが、途中の道が工事のため通行止め――。
2:40まで通行止め、と言われた時点で2:10、30分もすること無いので、平谷まで戻って庵の湯に入りに行きました。
なんだろう、前回も入れなかったし(閉まってた)、つるつるの湯と相性が悪いのか。
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階段を下っていきますが、階段に前は屋根がついていなかった気がする。
十津川はすごい、いつも進化している。
道の駅では、毎回新しいチラシが増えているし。
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手湯。
足湯もあるけど、ここの手湯が結構好き。
暑いんですけど、運転に疲れた手に効果的。
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なんか、こんなポスターも前はあったかなぁ。

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龍穴に向かう途中の山道にあります。
龍穴神社の宮司さんは道の説明をして下さるときに、「○○さん」と別の呼び方をしてらしたように思うんですが、ちゃんと聞き取れませんでした。
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ちゃんと大切にされている雰囲気があります。
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間。
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そして右手には社。

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龍穴は是非とも見たくて、でも地図を見たら微妙に遠そうだったので旦那が渋りがちだったんですが、社務所で聞いてみたら車でも行けるとのことだったので行きました。
宮司さんとてもいい感じのおじいさんで、丁寧に説明してくれて地図を下さいました。
歩いたら往復1時間ぐらいだそうです。

そんなわけで車で少し走らせて、山へと脇道を入りました。
結構登った気がします。
途中、落石注意な感じで落石が道にいくつもゴロンしてました。しかもデカい。
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そんなに龍穴っていっぱい書かなくても。
鳥居の先から、数えてないけど宮司さん曰く100段ほど階段を下ります。
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なんかこんな立て札が何箇所かに。
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くねっと下っていくと、拝所が見えてきます。
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龍穴。
今でも雨乞いの行事が行われているそうです。
奥はどうなっているんだろう。
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右手には小さな滝があって、龍穴と拝所の間を流れ、下流へと続いていました。

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