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何気ない日常、心に浮かんだこと、気の向くままに。
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近くの史跡案内を2つしてもらって、三吉石塚古墳と讃岐神社へ連れて行ってもらいました。
とはいっても、どちらも知っている場所なんですが、それらについての説明を聞く機会ってあまり無いですから、面白かったです。
案内をして下さったのが、ちょうど二上山博物館の方で、二上山は昨日登ってきたばかりだったので、二上山についてのお話も少し聞かせてもらいました。
なんか気になった石碑のようなものは、石塔と同じく地面をくりぬいて造られたもので、何を意味するかははっきりしないらしいですけど、作ろうとした跡じゃないかとか仰ってました。
二上山がサヌカイト石が出土されることで知られていて、「二上山のサヌカイト石」と言われることが多いそうですが、「二上山でとれたサヌカイト石」が正しいそうです。
二上山も元々は火山だったそうですが、春日山から流れた溶岩が二上山の北麓に流れ、そこでサヌカイト石が採れるようになったということで、二上山自体からサヌカイト石が出るわけではないのだそうです。
専門家でも誤解している人が多い、と仰ってましたが。
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古墳の葺石で、これは再現して組まれたものですが、真ん中の白いものがサヌカイト石、周りの黒っぽい石は二上山の溶岩石だそうです。
あ、聞いてびっくりしたのがあるんですけど、この古墳を再現するのに3億円ぐらいかかったとか。
周りに並べられている朝顔形埴輪は1つ5万円もかかるそうで、週に何度も横の道を通る古墳にそんな秘密(?)があったとは驚きでした。
古墳といえば、古墳が多い土地なのですが、「古墳日本一の町」なんてのを最近軽くアピールしていたので、てっきり”古墳の数が日本一”だと思っていたんですが、今日お話を聞いてみると、”町の土地面積における古墳の割合が日本一”だそうです。
なんかサギ臭くないだろうか(苦笑)

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讃岐神社。
近所にあるのに、あんまり意識してちゃんと見たことがなかったんですけど。
かぐや姫伝説があって、町が何年か前にそれで町おこしを狙っていたようですが、なんかこう中途半端な感じが否めないと思います(てか、このお祭りも中秋の名月にかけたものだったりするんですけど)。
かぐや姫伝説も、地理的に見て全くのでっち上げと言うわけではなく、それなりに信憑性のあるもののようです。
ここからは家に帰ってから調べた情報も混じりますが、かぐや姫をみつけた「さぬきのみやつこ」の名前が採られた大和の「散吉郷(さぬきごう)」の場所が、ちょうどこの辺りだと見ることができるそうです。
この辺りの土地の名前は「三吉」なんですが(地元では”みつよし”と読まれていますが)、その「さぬき」が変わったのじゃないかということでした。

私たちだけ(途中から私1人)だったので丁寧に説明して下さったって言うのもあるけど、地元の話だけに聞いているととても面白くて、暇があったら、地元の史跡説明会みたいなのに積極的に参加してみようかなーと思いました。
いや、本当楽しかった。

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今日は朝からまたまたS子と一緒に、地元のお祭りに行ってきました。
チラシに「せんとくんも登場するよ!!」って書いてあったので(笑)
前日S子からののメールで、「せんとくんきもいといいね」と着たので思わず笑ってしまったんですが、期待通りキモかったです。
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少なくとも可愛くはないんですよね~。
まあ、嫌いじゃないけど。
ピンバッジが売っていたので購入。
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150円と安かったので、ネタで会社の人にも買っていきたかったんですけど、限定50個、おひとり様1つまでだったので買えずでした。
なんだろう、売れ残りを怖れているんだろうか…。

2日連続のお祭りで、昨日は出し物がメイン、今日はキャラクターショーなどが舞台で催され、あとは消防団や警察、自衛隊などの広報、町内の店舗の露店など、しょぼいことはしょぼいけど、それなりに盛り上がっています。
あとから旦那に、なんで最近そんなにミリタリー押しなのかと突っ込まれたんですが、自衛隊のブースでアンケートに答えたら艦艇などのシールがもらえて、なんかそれが嬉しかったり。昨年は陸上自衛隊だった気がするんですが、今回は海上自衛隊が来てました。
あの白い制服って、ちょっとかっこいいと思うんですけど。
あと、今年からみたいなんですけど、史跡案内のブースがあって、近辺の史跡をガイドが案内してくれるというので参加してみました。
これはちょっと記事を変えようかな。
そんなわけで、何だかんだ言いつつ、それなりに楽しんできました。

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二上山を登っている途中、陀羅尼助が無くなってしまったという話をしていたら、じゃあ買いに行こうかということに。
欲しいのはお徳用袋で、室生か洞川に店があるのは確実なので、どっちに行こうかと迷ったんですが、温泉も入る予定だったので(当初は太子温泉を考えていた)、じゃあ洞川かな、と。
そんなわけで、急遽洞川へ。
洞川に着いたのは2時半前後で、お昼ご飯を食べそびれていたので何か食べようと、前にも入ったことのある食堂へ入りました。
入るまでは、別に食べなくても大丈夫なんだけどとか、なんか軽いもので、とか言っていたくせに、2人とも鮎の塩焼き定食を頼んでいました。
車の中で、なんか鮎の話をしていたのが離れなくて、メニューで見た瞬間食べなければという義務に駆られてしまい。
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醤油をかけずに、添えられていたレモンだけで食べたんですが、もう大満足でした。
焼きたての鮎は本当に美味しい。
予想外にガッツリ遅い昼ご飯を済ませ、いつもの陀羅尼助やさんへ。
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1,200粒のお徳用袋を購入~。
例によって金平糖をおまけにつけてくれて、嬉しいv
そのお向かいのお豆腐やさん、今日は人がいたのでお豆腐を買って帰りました。
実家に一丁と、うちに一丁。
「散策に来たんですか?」と聞くおじさんに、二上山を登ってから来たと言ったら、目が点になっていました。
まあ、二上山から来たならまだしも、二上山登山をしてからわざわここまで来る人はいないでしょうからね(笑)
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木綿なのですが、あっさりとしていて美味しいです。
今これを書きながら、ビールを片手に冷奴にして食べてたりしますv

車を停めたのは洞川温泉センターだったか、洞川に入ってすぐの温泉施設の駐車場だったんですが、ここの温泉は最近(でもないか?)入ったので、天川まで行くことにしました。
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天川弁才天の奥にある、天の川温泉。
何年も前に、S子と他にも数人の友達と一緒に来たことがあったのですが、入ってみて、こんなに綺麗だったけ?と2人揃って同じ感想を持ちました。
広くはないですが、内湯と露天風呂があって、なかなかいい感じ。お湯は少し熱めですね。
足を延ばしてよかった~、と満足でした。

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雌岳を登る途中で見つけたんだけど……これはどうなんだろう。
いや、わざわざ書いてくれなくても聖徳太子だってわかるから。
なんつーか失礼なんじゃ?
表情が微妙に素なのもすごく気になりました。
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雌岳麓近くの、古代池という汚い池(失礼な)の畔にいくつか立てられていた注意書き。
「鯉が死ぬエサってどんなんやねん」
なんかS子のツッコミが可笑しくて。
鯉のエサでもあかんのかな、とか話してたんですが、もっと何か書きようがあると思うんですけどね~。

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彼岸花。
好きなんですよね~。
もう秋なんだな、と感じました。

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雄岳の方が高いですが、標高は517メートル。
それほど大変な登山ではありませんでした。ていうか、運動不足なので体力はナシナシでしたけど。
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山頂に、葛木二上神社という小さな社があります。
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中の狛犬ちゃんが、はっきりした顔立ちで可愛らしく。
社の左側には「二上白玉稲荷大神」と書かれた碑があって、右側には「南無妙法蓮華経陀羅尼品第二十六経塚」と但書がされ、石が積まれていたのですが、その左右にあった狛犬が壊されていて、なんともいえない空気を醸し出していました。

この神社からちょっぴり歩くと、大津皇子の墓があります。
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山頂にもかかわらず、砂利が綺麗に均されていたので、こまめに手入れをされている感じでした。
近くにあるんだから、ずっと行こうと思っていた場所にようやく辿り着きました。

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前から登ろうと言いながら実行に移していなかった、二上山登山をS子ちゃんとしてきました。
登山口は大きいのが2つあって、雄岳から登る奈良の當麻町からの登山口と、雌岳から登る大阪の太子町からの登山口。
家から近いのは當麻町の方だけど、どっちがいいのか迷って、朝からお祖母ちゃんに電話して聞いてみたら、太子から登る方が楽だというので、そちらへ向かいました。
太子町の登山口は竹内街道の途中、万葉の森駐車場という場所からすぐ伸びていました。
まずいきなり分岐があって、左側を選んだんですが、あとからお祖母ちゃんが楽だと言っていたのが左側だとわかりました。
でも、急ではありますが、左側から登ることをお勧めします。景色がいいし、ちょっとした見所も。
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少し登ると、意味ありげに見えるものが。
でも何であるのか、ただ石を削っただけのようにも見えるし、わかりませんでした。
そこからさらに進むと、
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少し開けた場所に出ます。
道を聞くために、その辺りで石を拾っていたおじさん(その石の用途がすごく気になったんですが)に話しかけたらなんだかいろいろと教えてくれました。
「鹿谷寺跡」と書かれていたのですが、「ろくたんじ」と読むそうです。
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この石塔は、石を重ねたものではなく、山を掘って造られたものだそうです。
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石塔のすぐ左側には、同じく岩窟のようなものが残されていました。
わかり難いですけど、像が彫られています。

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日時計。
雌岳山頂には雄岳を登った帰りに寄ったのですが、山頂は広場のようになっていて、家族連れが何組もお弁当を食べていました。

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いよいよ空港へ。
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空港までのバスの中で、ウズベキスタンのツアー会社からもらいました。携帯ケース?
男性は帽子だったんですが、私もそっちが良かったな~。
でも、なんか嬉しかったですが。

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タシケント空港へ戻ってきました。
ウズベキスタン発のロビーは2階だったんですが、着のロビーとは違ってやたら綺麗でした。
免税店でワインを買いたかったんですけど時間が無くて、それでも買ってやるという体力も無かったので、買えずでした。残念~。
飛行機の中では機内食も食べられず、膝掛け2枚に全身包まってほとんど寝てました。
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富士山が見えました。
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私を元気付けるため、紀伊山地だよ! とS子が写真を撮ってくれました(笑)
上の富士山も彼女が撮ったもの。
このあと、飛行機は成田空港で一旦降りて、荷物検査があったりして、それから関空へ戻りました。


そんなわけで、長く書いてきた旅行記もこれで終わりです。
改めて写真を見て、旅行中のことを振り返ると、もう一度行きたいなぁって思います。
いつか、何十年後かでも行けたらいいな。
そうしたら、ずいぶんと様変わりしちゃってたりするんでしょうね~。
いや、本当に楽しい旅行でした。

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最後に向かったのは、日本人墓地でした。
第二次世界大戦中にソ連の捕虜となった日本人のお墓です。
現地の人たちの墓をずっと奥までいくと、柵で囲まれた一角がその場所でした。
とても綺麗に整えられていて、桜の木が植えられていたのが印象的でした。
すぐ側に、同じく捕虜となったドイツ人のお墓があったんですが、そちらは寂しい感じでしたね。

そのあとは、レストランで夕食。
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入り口に立っていたボーイだけがアラビアンな帽子をかぶっていたのが、なんか微妙。
夕食時はかなり体調が悪くて、ほとんど食べられませんでした。悔しいー。
でも、ビールの味見がしたくて注文をしたら(だって生ビールはこれまで無かったんだ)、S子にちょっと呆れられてました。
全部飲めなかったですけど。

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チョルスー・バザールでお買い物。
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日用雑貨が売っている区画を抜けて階段を上ると、野菜など食料品が売っている区画に行きます。
1時間弱ぐらいしか時間が無くて、駆け足で買い物って感じになってしまったのが、ちょっと残念でした。
最後に迷子事件を起こしちゃいましたし……(汗)
途中からS子と別行動をして、適当にバスに戻ろうってことになったんですが、集合時間が近付いてきたので帰ろうとしたら、どうしてもバザールから出られなくて…。
日用雑貨のテントが並ぶ区画は本当に迷路みたいで、どの方向に向かって歩いているのかサッパリわからなくなるんですよね。
何故か降りたはずの階段を上っていたり、同じ場所を数周したあと、ようやく出口に辿り着いたら、私の姿が見えなかったのを心配して、バスに戻ったS子が捜しに来てくれてました。
迷子の予感がしたらしいです(苦笑)
さすが方向音痴だな~と、自分でちょっと感心してしまいました。
こういうとき、携帯電話って便利だなって、つくづく思いました。言葉も通じない国で、連絡方法が無いのがすごい不安でした。

それでも、買いたいものは買いました。自宅用とお土産用に食器!
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ポットと湯飲みをセットで。
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湯飲みはそれぞれ微妙に模様が違うので楽しいです。
ポットが5,000スムで、湯飲みが1つ1,500スムだったので、ポットと湯のみ5つで12,500スムのところを、10,000スムにしてくれと交渉してみたんですがなかなか頷いてくれなくて、最終的には、湯飲みを6つで12,000でどうだと言ってきたので、損はしていないしそれで買いました。
なんか、だんだんとよくわからなくなってくるんですよね~。
店のおじさんが、うちの商品の写真を撮っていけって言うので、せっかくだからおじさんも一緒に入ってもらいました。
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そうしたら、変な置物を持ってくれた。
何なんだ、それは。お腹に穴のようなものが見えるから、もしかしたら貯金箱?

これ以外には、皿を3枚。
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上の写真が私の実家へのお土産で、下の皿の左側が私の家、右側が旦那の実家に。
そういえばブハラの食器やさんがこの柄は、フェルガナのものだって言ってたかな。この模様は他の場所でも比較的よく売られていましたが、ブハラの模様はブハラでしか見ませんでした。買っておいて良かった。

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ティムール広場へ。、
何スム札か忘れたけど、使われている像です。
飛行機の中に置いてあった新聞の新聞名の横にもこの像の写真がありました。
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広場の側にチムール博物館。
これもお札に使われていました。

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最後の観光地、チョルスー・バザールの側で見かけた建物。
ロシア風ですよね。

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