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何気ない日常、心に浮かんだこと、気の向くままに。
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再びバスで移動して、観光開始。
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グリ・アミール廟、チムールと、チムールの家族が眠る場所です。
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中には、大理石の柵に囲まれて、チムールの家族と教師の墓石が並んでいます。
全く同じ配置で亡骸が安置された墓室が、この場所の地下にあります。
別料金になるけど、外から廻って入ることができるそう。見てみたかったけど私だけっぽくて、時間もあまりなかったので足を引っ張るわけにはいかず断念。あとから、入り口だけこっそり見に行きました。
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柵の外側にも墓石がひとつ。
誰って言ってたか忘れちゃったけど、墓石の隣りに木が立てられているんですが、このような葬り方をされているのは、賢人だそうです。
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天井、そして壁。きらきらです。
今の状態は修復されたものだけど、元々は金で装飾されていたそうです。

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スルーされてたけど、グリ・アミール廟の側に建つルハバッド廟。
なんか味がある感じで。

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紙漉き工房で昼食をとったあと、ホテルに戻ってしばらく休憩だったんですが、暇なのでレギスタン広場まで行ってきました。
あとから皆でも行くのがわかっていたんですけど。レギスタン広場はホテルから15分ほどの場所にあります。
地図で位置を見てこっちの方が近いと、役場の敷地内を通り抜けて行きました。間に公園がありましたけど、あんまり人が憩っている風でもなかったです。
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裏側から。
写真には写ってませんけど、左側にゴミ捨て場があって、結構匂いがきつかったです。
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正面まで、ぐるっと廻って歩いて行きます。
植え込みの手入れをしていたおじさんに時間を聞かれて教えてあげたら、「スパシーバ」とロシア語でお礼を言われました。
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正面から!
ウズベキスタンといえば、まずこの場所が挙げられますね。ついに来たんだと、2人で盛り上がってました。
すぐ側で見るには、手前に鎖が張ってあって、入場料が必要でした。
あとで入るだろうから、このときは外側から見るだけにしました。
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シェルドル・メドレセ、この絵を見るのを楽しみにしてたんですよね~。
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あとで撮った写真だけど、アップで。
偶像崇拝のタブーを破って描かれた装飾ですが、追われる小鹿(!)も、追うライオン(!?)も、その背中から出ている人面太陽も、妙に楽しげに見えるのはなんでだろう。

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広場のすぐ側に、国立文化歴史博物館。ここも面白そうでできれば行ってみたかったけど、余裕がなかったですね~。
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ホテルに戻る途中に街中で見かけた、謎のオブジェ。
横から覗き込んでみたら、ゴミ箱でした。
いや、本当はゴミ箱じゃなかったりするのかもしれないけど、中にはゴミが捨てられていました。

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昼食も兼ねて、紙漉き工房へ。
サマルカンド紙の製作過程を見せてもらいました。桑の皮からできてるんですね。
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水力の仕掛けが面白かったです。
水でふやかせて、木からこそげとった桑の皮を煮て柔らかくしてから、この臼でさらに繊維を細かくするそうです。
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紙で作られたスザニ。さすがに糸は紙じゃないですけど、見事なもので感心しました。
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自宅と、他の方たちにも贈ったお土産。
来年のカレンダーです。曜日表示が左側にあって、日付は縦になってます。見難いよ(笑)
もちろん、祭日はウズベキスタンのもので、日本では役に立たなかったりしますが、すごく味があって気に入っています。
専用の筒がまたお気に入り。ちゃんと、桑の皮で括ってあります。
これを買ったときのことがなんか可笑しくて、スムだと600だと言って、私は5枚買ったんですけど、値段を聞いたら2,800スムだと言うんです。
安くなってるからそんのまま払ったんですけど、後からその話をすると、周りの人は「計算間違えたんじゃないですか?」って。
6×5なんてキリのいいのを間違えるかなぁと思うんだけどな~。好意だったのか、ほんとに計算間違いなのかは謎のままでした。
500スム札しか持ってなかったので、必死に56枚数えて渡したけど、確認もしなかったし、単にアバウトなのか。S子は値切ってもう少し安く買ってたような気がするので、値段はあって無いようなもんかもですね~。

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お昼ごはんはここのお庭で。
私とS子、そしてもうひとりの方と添乗員さんとで机についたんですが、もう日当たりが良くって皿が眩しくて(苦笑)
けど、途中でここの女の子が気付いてくれて、大将と一緒に机ごと日陰に移動させてくれたのが嬉しかったですね~。
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プロフ(ピラフ)が美味しかったです。
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真ん中の緑の香辛料が、ウズベキスタンの料理では良く使われていたんですが、結構好きでした。癖はあるんだけど。

おまけ。
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左側は、メロンとスイカが冷やしてあったのが可愛かったので。
右は水車です。ありとあらゆる形のヤカンがつけてあったのが気になりました。
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トイレ。
鍵が閉まらなかったり、あんまり綺麗じゃなかったりしましたけど(そもそも水洗ではない)、佇まいがなんか気に入った。

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ウルグベク天文台跡へ。
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入ると、六分儀跡が残っています。
天井に空いた穴から差し込んだ光で、太陽の動きが観測できるとか言っていた気がする。
ウルグベクが残した資料は、今でもほとんど誤差が無い正確なものだったそうです。
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横から。
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隣りの博物館にあった模型。今は地下に沈んでいるけど、かつてはこういう姿だったんだろうな。
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博物館の中には、ウルグベクに関するものがいろいろ。
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S子が、「あきらんこういうの好きやろ」と言った絵。
うん、好きだよ(笑)

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アフラシャブ博物館。
旅程表でここへ行くのを知って、すごく楽しみにしていました。
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ソグド人の壁画、これが見たかったんですよ~。
発掘された様子を再現した展示になっているとか。
これ以外にも、アフラシャブの丘から発掘されたものが多く展示されています。
この国、どこに入っても入場料とは別に撮影料が取られるんですが(まあ、日本円にしたらそれほどじゃないんですが)、博物館でさえ撮らせてくれるのは嬉しいと思いました。
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博物館入り口階段下の両側にあった像。鳳凰? ちょっと気に入ったので。
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アフラシャブの丘。
かつてサマルカンドの街があった場所も、ただ草が生えているだけ。

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アフラシャブの丘に建つ、シャーヒズィンダ廟。周りは墓地に囲まれていました。
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入り口を潜るとまず、長い階段が現れます。
罪があると、行きと帰りの段数が違うらしいです。何段だったかな40~50の間だったような。
礼拝に訪れたおばあさんの集団があって、大変そうに上ってました。
ていうか、この国のおばあさん、基本太ってるんですよね~。胸なんて、スイカでも入れてるんじゃないかと考えたくなるぐらい。でもなんか、露店のおばさんを見ていると、常に何かを口に入れているので(干しブドウとかかな)、そりゃ太るよと思いました。
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階段を上りきると、両側に廟が建っています。
似たようなアングルの写真を見たことがあって、ここだったんだ~! と感動。
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どれがどの廟かわからなくなってしまったけど、天井と壁。
それぞれ趣が違うんですよね。
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屋根もいろいろ。
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左右に廟がある小路を抜けると、左側に廟、右側に墓? みたいなのが並んでいます。
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ここを抜けると、さらに廟が。
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廟もそれぞれタイルの模様が違って、素晴らしかったです(入り口のも含む)。
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このうち、一番奥の右手にある、クサム・イブン・アッバース廟の奥まで入りました。
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早起きしたら、レギスタン広場に朝日を見に行こう、と言ってたんですが、ぐっすり眠ってしまってそこまで行く時間がありませんでした。
だんだんと疲れが溜まってきているのか、連日早起きだったんですけど、この日だけは。
毎日歩いて、筋肉痛にもなってましたしね(苦笑)
それでも、朝食が終わってから少し余裕があったので、S子は部屋でゆっくりしてたけど、ひとりで散歩に出かけました。
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ホテルから少し歩いたところにあるチムール像。これが見たかった。
わかりやすい場所にあるんですが、側に行くのにちょっと苦労しました。
像が建っている場所は道路に囲まれていて、その道路をどう渡ればいいのかわからなくて。
横断歩道ってものが無いんですね。他の場所でたまーに見かけましたけど、あんまり信用できない。
とにかく自分で車を見て渡らなければいけないという。
あとで話を聞いていたら、日本人は習慣で、まず右を見てから左を見てしまうため、事故に遭う可能性が高いそうです。逆だもんね。
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車とロバ車。
午前中の最初の観光がシャーヒズンダ廟だったんですが、そこの前の道にもロバ車がよく通ってました。
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子供がめっちゃ乗ってます。
見えなくなるまでずっと手を振ってました。

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シャフリサブスからサマルカンドへ到着したのが、18:30頃だったかな。
2泊したセントラルサマルカンドです。
建物旧ソ連時代に建てられたものだそうで、それなりに古いような。
ウェルカムドリンクとして、湯飲みにお茶が出ました。それと砂糖菓子っていうか、砂糖の塊。
これ、お茶に浸して少し柔らかくしてから食べるそうです。旅行も終盤になって、何度かバイキングで見かけた砂糖菓子の食べ方を知る。
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部屋は11階で、角部屋だったからかやたら広かったです。
繋がっているという意味でスイートルーム。
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デカいソファが。この広さをもう少しバス・トイレに回してくれないかと思いました。
狭かったんですよ、今までで一番…。
あとねー、冷蔵庫を開けてびっくりでした。
なんか入ってるんですよ、ビニール袋に入って……。
恐る恐る出してみたら、腐ったキュウリ(齧りかけ)でした。
ちゃんと掃除しとけよ!
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窓から見た景色。

この日の観光はもう無くて、夕食まで時間があったので街へ出てみました。
サマルカンドは、想像より遥かに都会でした。なんていうか、都会だということを想像もしなかったというのが正しいかもしれません。
タシケントは別として、漠然と抱いていたウズベキスタンに対するイメージは、ヒヴァやブハラのような田舎だったんだなぁと実感。
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ホテルのすぐ側に役場。
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バザール発見。
商店を覗いたりしながら、街を歩いてグム百貨店まで歩きました。グム百貨店、残念ながら閉店時間を過ぎていたんですが、ガラス越しに覗いたらちょっぴり怪しげでした。
電化製品とか、日用雑貨が売っているみたいでした。
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グム百貨店の前で、私の心を捉えた変な像。
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変な像その2。なんだろう、これ。

部屋に戻った頃には夕暮れでした。
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部屋から見えそうで見えない夕陽。でも空は綺麗でした。
そうそう、このホテルで一番気になったのがエレベーターでした。
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すごく時代を感じる。
階数ボタンを押すと凹んで、その階に到着すると、パコン!とか音を立ててボタンが戻るのがなんとも。
止まりそうで恐かったです。

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それから昼食を食事を出す民家で食べて(茶色ワイン美味しかった)、再びバスに乗り込み、サマルカンドへ!
シャフリサブスからサマルカンドへは、ザラフシャン高原を越えて行くのですが、景色が面白くて結構窓の外を見ていたかも。
いつの間にか寝てしまってたりもしましたが。
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遠くうっすらと見えていた高原が、だんだんと近くなって、いつの間にか中を走っているんです。
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放牧をよく見かけましたね~(と、写真には写っていませんが)。
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集落へ続く道。山間の、水が出る地域なんでしょう、遠く緑が集まる方向へ、集落へ続く道は伸びていました。
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めっちゃ可愛かったロバ! この2頭は毛並みも良さ気で~。
ウズベキスタンで一番よく使われていた乗り物(車以外)はロバでした。馬よりロバ。
街でも、車道で車の脇にロバ車が走っていました。
特にザラフシャン高原では、羊飼いの少年がロバに乗って羊を追ってたりして、微笑ましく。
ただ単にロバに乗って遊んでいる子たちもいたし。

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そして、ドルッティロヴァット建築群へ。
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コク・グンバス・モスク。
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補修されているけど、剥がれてきている部分も多かったり。
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ここの色合いは黄と青で、なかなか面白いです。
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光が差し込むのが気に入りました。
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他にも廟がいくつか並んでいます。
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咲いてました。

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